更年期障害妻とうつ病夫の物語 うつ病・更年期障害克服ブログ

うつ病にかかってしまった夫。その妻(それにより更年期障害が悪化、自律神経失調症になる)から見たうつ病への接し方と回復解決方法についてのブログです。夫婦と家族を襲ったうつ病が発生させる悪夢の日々の描写や夫婦間のすれ違いと諍い、その一方で支え合いと愛情。悲喜こもごもの夫婦のうつ病ライフでした。うつ病解決までの道のりも書いています。そして私の更年期障害の悪化と苦しさと回復についても記述していきたいと思います。

うつ病夫の体を緩めましょう

f:id:utubyouhuuhu:20161228013922j:plain岩波先生のプログラムで特にやらなければ! と思ったことが、体を緩めることです。

なんで精神的な悩みなのに体を緩めなくちゃいけないんだと思った方は、心の悩みが体を硬直させ、だからこそ柔軟に考えられなくなってますます自分を追い詰めるメカニズムを知っておきましょう。

とくにうつ病は起きている間中、常に体に負担がかかっています。

もういっぱいいっぱいで心も体も悲鳴を上げているぐらい固まりすぎている人が、前向きに考えて行動しようなんて不可能です。

うつ病患者に頑張れと言ってはいけないという格言がありますが、限界を超えている人はもすでに頑張っているのだから、いったら死ねというようなものです。

と入っても私もそれを全く知らず、頑張ればなんでもできるようなことを夫によく言ってしまっていました

とても反省しています・・・

でも頑張れと言っていい人がいます。

それは体がほぐれてきた人です。

そういう人は頑張れるだけの体の伸びがあります。

だから、がんばれ!と心から応援する言葉を掛けるためにも、鬱病の人の体をほぐしてあげましょう。

岩波先生の心理脳内プログラムでは、炭で背中や頭や首の後を暖める方法を教えてもらいました。

遠赤外線の力で距離をある程度話して炭で炙ると、キリキリしていた夫でもすごく柔和な顔になってくれます。

その時のホット感がぎりぎりに追い込まえれていた心と脳に余裕を与えてくれます。

その時夫はとても気分が良くなり、聞き分けも良くなります。

ほんとうに心の余裕、体の緩みって必要ですね。

恒常的に体がほぐれてきますと、岩波先生のプログラムでは深くトランス状態に入り鬱病処理が根本的に可能になり、大きな効果が上がるようになりますし、日常生活においては心に余裕を与えて、体もきつくないためうつに引っ張られなくなります。

いいことばかりですね。


私についてもそう思います。

うつ病夫のこと、家計のこと、将来のこと、自分の更年期障害のこと、たくさんの難問で精一杯だった時、私は体を緩めることをしていませんでした。

そうすると、ますます更年期障害がひどくなり、精神的にもひどく参ったり、イライラしたりしていました。

体が受け流せなかったんでしょうね。

でも、ある時、ストレッチや呼吸法をしっかりやり込むようになってから、次第に心に落ち着きが出てきましたし、症状も幾分和らいでいきました。

体の硬さって、心の安定感と連動しているんですね。