更年期障害妻とうつ病夫の物語 うつ病・更年期障害克服ブログ

うつ病にかかってしまった夫。その妻(それにより更年期障害が悪化、自律神経失調症になる)から見たうつ病への接し方と回復解決方法についてのブログです。夫婦と家族を襲ったうつ病が発生させる悪夢の日々の描写や夫婦間のすれ違いと諍い、その一方で支え合いと愛情。悲喜こもごもの夫婦のうつ病ライフでした。うつ病解決までの道のりも書いています。そして私の更年期障害の悪化と苦しさと回復についても記述していきたいと思います。

夫のうつ病解決体験記 うつ病は一進一退を繰り返しながら克服に向かいます

f:id:utubyouhuuhu:20161228013546j:plain夫のうつ病は、一進一退(人によっては三寒四温なんて書いてます)を繰り返しながら、改善へと向かっていきました。

だから、今日は調子がいいなと言っている時、一緒に喜んでいると、翌日「だるい、気分が悪い、調子がよくない」となり、ガッカリなんてことがよくありました・・・。

うつ病という悪魔に振り回されないことが重要ですね。特に改善した後悪化するとショックも大きいですからね。

だからうつ病はそうやって回復していくんだということを肝に銘じました。

夫よりも私の方が(そりゃそうですが・・・)最初に肝が座ったと思います。

良くなっても悪化しても騒ぐことじゃないと。

私も更年期障害が酷かったですが、やはり一進一退でした。

いい時もあれば悪い時もある、うつ病も一緒だと思いました。

夫も私の様子に感化されて(?)いちいち、日々の症状にうろたえることはなくなりました。

うーん、やっぱり家族の態度って、うつ病本人にも影響が強く出るんですね、良くも悪くも・・・

だから、家族や妻の接し方って重要なんだな、って改めて思っちゃいましたね。

夫も、岩波先生主催の心理・脳内プログラムを受けていた時、悪化しても【今までが今までだったからしょうがない、騒ぐことじゃない。不安が襲ってきても抗わず客観的に鬱の悪魔を見ながら、消えるまで待つ】訓練をしていたようです。

岩波先生のアドバイスだったそうですが、夫がうつ病に振り回されなくなっている証拠だったので、あやつも肝が座ってきたな〜と感動を覚えました。

私たち夫婦の心が強くなる前、二人してあたふたして、私までもうつ状態になっていたことに比べたら、すっごい進化でした。

こうやって一つずつ階段を上っていけば、必ずうつ病は解決するんだな、とはじめて思えた時でした。

でも、私の問題より旦那本人の問題だから、気をもんだりもしましたが。

慌てず、騒がず、追いつめず、それを私は実践していきました。

今度は私も夫に感化され、私自身の重大な悩み更年期障害』に対する考え方も改めるきっかけになったのでした。

うつ病更年期障害も、症状に振り回され続けていたら、ますますストレスになって、もっとホルモンバランスや自律神経のバランスが乱れて、もっと悪化し続けるんだと思います。

そこでつらい症状だけど、客観的に冷静に見られる胆力というか、強さが必要だと思いました。

きつくてもいい、悪化してもいい、でもうろたえてパニックになることだけはやってはいけない。

その時点で、うつ病にも、私自身の更年期障害にも負けたことになるから。

絶対負けてなるものか! 苦しませていろ、せいぜい! かってになってろ! 
そういう気持ちを、私たち夫婦はお互い刺激をし合いながら、高めることができたのだと思います。